【おすすめアニメ】十三英雄登場! オーバーロードⅡ【情報整理】

おはこんばんちは!
4期情報が出てからオーバーロードを再視聴している狸です。

というわけで今回はオーバーロードⅡ(二期)の情報を整理していきます。

一期の情報も補完的に記載しますが、詳細は下記をどうぞ!
【おすすめアニメ】オーバーロード【情報整理】

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ナザリック地下大墳墓

アルベド:モモンガのことは愛しており崇拝しているが、11話で「アインズ・ウール・ゴウン」という組織?名前?をくだらないと思っている節があることが分かった。

エクレア:執事助手。セバスが不在の間は第九階層の平穏はエクレアの手腕にかかっている。常にナザリック盟主の地位を狙っている(という設定)。製作者は”餡ころもっちもち”。

セバス・チャン:「誰かが困っていたら助けるのは当たり前」という”たっち・みー”の言葉を受け継いでいる。8話ではクライムに稽古をつけた(死の恐怖を乗り越える経験を与えた)
個人的にはナーベラルの次に好きなキャラクターです。
好きな台詞
「女性に胸を貸したというのは、男にとって名誉なことです」
「使われないハンカチはかわいそうなものです。特に涙を拭うことすらできないハンカチはね」

ツアレ:裏の娼館で接客をさせられ酷い状態になっていた。病気にかかり外に捨てられたところをセバスに拾われた。かつて漆黒のモモンとして活動し始めたときに、チームを組んだ”漆黒の剣”にいた”ニニャ”は妹。その縁でアインズに庇護された。

エントマ:戦闘メイドプレアデスの一員。蟲型モンスター。エントマVS青の薔薇の戦闘により、相性によってはナザリックの人員もダメージを負うことが描写として分かった。

リザードマンの集落

話のメインとなる部族「グリーンクロー」を含めて、下記の7部族が存在した。
スモールファング
レイザーテイル
ドラゴンタスク
イエロースペクトル
シャープエッジ
レッドアイ

このリザードマン編に関しては、個人的にストーリーの大筋にそれほど大きく関与しないかなと思っています。

アインズがリザードマンの集落を落とした目的は大きく2つ
①恐怖によらない支配の練習
②戦闘人員の確保や能力の解析

主要人物

シャースーリュー・サシャ:グリーンクローの族長

クルシュ・ルールー:「レッドアイ」の族長。アルビノのリザードマン(メス)

ザリュース・サシャ:元グリーンクローのリザードマンで、シャースーリューの弟。ナザリックに従属後はハムスケや他のリザードマンと共に訓練している。

リ・エスティーゼ王国

冒険者ギルドや魔術師組合という組織が存在する。

ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ:王女。ただの人間にして”天才”、”化け物”。クライム以外は世界に不要とまで考えていそうな節がある。レイブン公の息子との偽装結婚を提案したが、普段は非常に冷静で知能も高いレイブン公が語気を荒げて罵詈雑言を吐きながら拒否する程度にはやばいやつ。

クライム:ラナー王女付きのリ・エスティーゼ王国兵士。

レイブン公:王族派閥と貴族派閥を間を飛び回り、国にとって最もよい状態となるように暗躍する頭の切れる貴族。

八本指:王国を裏から牛耳っている組織。2期終了時点でナザリックに従属することになる。
 サキュロント:六腕の一人
 イリュージョナリスト、フェンサーの職業を修めている

蒼の薔薇

王国随一のアダマンタイト級冒険者集団

ラキュース・アルベイン・デイル・アインドラ
魔剣キリネイラムの所有者(元の所有者は十三英雄の一人である暗黒騎士(悪魔と人間の混血))
蘇生魔法である第五位階信仰系魔法「レイズデッド」を使用できる。

イビル・アイ:13英雄の一人である”リグリット”に負けて蒼の薔薇に加入することになった少女。相性が良かったこともあるが、プレアデスであるエントマに勝つことができるほどの強さ。

ガガーラン:大柄の女性。エントマに勝つことは不可能だがかなりの強さ。感覚的には王国戦士長に匹敵するものと思われる。

ティア:忍術のようなものを使うような少女。ティナとは双子。

ティナ:忍術のようなものを使うような少女。ティアとは双子。

スレイン法国

この世界の国の中でも圧倒的な魔法適正人員がいる。

陽光聖典

ニグン…1期でアインズに蹂躙された陽光聖典隊長。漆黒聖典隊長の言によると、過去に冒険者チーム”青の薔薇”に負けている。

漆黒聖典

シャルティアと遭遇した際は”カタストロフドラゴンロード”を支配下に置くために出撃していた。

番外席次 正体不明。”バンパイア(シャルティア)”より強いというのが漆黒聖典隊長の言。

第七席次”占星千里”
第八席次”巨盾万壁” 名前はセドラン。シャルティアとの戦闘で死亡
第九席次”神領縛鎖” 名前はボーマルシェ。シャルティアとの戦闘で死亡

カイレ…漆黒聖典と共に任務に出ていた老婆。シャルティアに対してワールドアイテム「傾城傾国(ケイセケコゥク)」を使用したが完全発動前に清浄投擲槍で貫かれ重体。

おまけ
ルビクキュー…600年前に降臨した六大伸が広めた玩具。完全にルービックキューブ。

十三英雄

ツァインドルクス=ヴァイシオン…白銀のドラゴン。かつては白銀の鎧を着た騎士として”リグリット”たちと冒険していた。縛りをかけていなければ世界最強と”リグリット”が言っている。「ユグドラシル」や「ギルド武器」の存在を知っている。

リグリット・ベルスー・カウラウ…おばあさん。冒険者をやっていたが、その役割は”インベルンの嬢ちゃん”に譲ったとのこと。”ツア”の言によると人の域を超える指輪を所持していたが、2話で”ガゼフ・ストロノーフ”にその指輪を譲った描写がある。その指輪は戦士としての力量を限界を超えて突破できるらしい。「ユグドラシル」や「ギルド武器」の存在を知っている。

バハルス帝国

ジルクニフ:帝国の帝王

フールーダ:世界最高の魔法使い。第六位階魔法まで行使可能。

魔法

コントロールクラウド
第四位階魔法

コントロールウェザー
第六位階魔法

フローティングボード
第一位階魔法
荷物運搬などに利用される。

まとめ

というわけで二期に出てきた内容に関して、重要そうな点をピックアップして整理してみました!

次回は3期の内容をまとめていきたいと思います。

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